2010年10月26日火曜日

[xml][dita]特殊化のアイディア - Antのドキュメンテーション

DITA Open Toolkitの仕様を調べている。

AntやJavaはまぁわかるので、後は英語だけだなと思っていたら、
はい来た、特殊化。DITAの特殊化。

何かひとつ作る気で取り組んだ方が楽しいだろう。

Antのビルドファイル、ターゲット、タスク定義をドキュメンテーションするための
特殊化はどうだろう。自分でも使いたいな、そのドメイン。

さっそくやってみよう。ってほどわかっちゃいないんだが。。

2 件のコメント:

  1. お疲れさまです、師匠。

    ぜんっぜん関係ないんですが (スミマセン)、
    Antのtarget名には生成対象 (=名詞) を書くのが自然なのでは……、
    と思う今日この頃です。

    ではまた。

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  2. targetにはclean,all,init,deployなどをよく見かけます。
    Java屋が慣れているのはメソッド名ライク(=動詞(+述語))
    なのかなと思います。

    生成するっていうイメージはOTをはじめ、何らかのoutputファイルが
    Shinさんに常に期待されて来たからかも知れませんね。

    ところで、
    NetBeansでは接頭に-マイナスを付けると内部から呼び出される
    ターゲットとして色分けされます。最近自分もこれに倣ってちまちま
    直していますよ。

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